写真:TOEI スポルティフ
堀川竹屋町東入ルの「ヤマネ」さんで、最初のランドナーを1987年につくってもらって以来、自転車の日々を過ごして今日に至るのだが、2台目にお願いしたのが、このスポルティフである。
当時、アテネ書房の「自転車パスハンティング」という本を暇さえあれば眺めており、著者の薛雅春(せつ まさはる)さんのスポルティフがすごく格好良く、そんな雰囲気の自転車をつくりたかったのだが、山根徳太郎さんに「まだ早い」というニュアンスでたしなめられた想い出がある。
でもなんとか、TOEIスタンダードのスポルティフをつくった。お約束通り、ユーレジュビリーのメカやストロングライトやサンプレックスのチェーンホイールをインストールしていた。ユーレは、どうも私の感覚に合わず、使い続けることはなかった。
フレームは会社の先輩に譲り、実用本位の自転車として、先輩の赴任先のシンガポールにも同行し、今も、もしかしたら使われているかもしれない。
写真:TOEIスポルティフ、サンプレックスのチェーンホイール装着時
その後、TOEIレーサーをアイズバイシクルでオーダーし、TOEI三兄弟(ランドナー、スポル、レーサー)そろい踏みの図。1990年頃か。緑のレーサーは、先年、
買い戻して、現役となっている。
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