4月の土曜日、「海の京都」丹後半島を一周してきました。
地形の教科書のような景観、海がすぐ横でも「農村」の集落と、港があって「漁村」の集落。
最果ての経ヶ岬。日本海で海難事故があって経ヶ岬で上がらなければ能登半島の禄剛崎、そこで駄目ならシベリアへ、だという話を聞いたことがあります。
浦島太郎伝説の舞台、伊根の船屋、天橋立、とみどころ満載で、110kmほど走るのに9時間かけて写真もいっぱい撮りました。自転車はロードレーサーのTREK Madon5.2。
経ヶ岬の灯台
丹後半島。海の畑を耕す。
伊根町新井。漁業のムラ。
伊根の船屋
天橋立遠望。股覗き発祥の地、大内峠より。
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